BRICKFOOT 公式サイト

BRICKFOOT

「Brick」=レンガ:硬く、強く、重なり合い積み上がる構造
「Foot」=自由に舞うフットボールプレイヤーの象徴

この名前に込められたのは:
“自由に動く個” を作るための、構造ある育成”
“型に縛られず、しかし芯のあるプレーヤーを育てる”
 
 
TEAM EMBLEM/COLOR
 
BRICKFOOT PHILOSOPHY
○育成理念文
「自由に動くには、土台がいる。
技術、知性、習慣という“レンガ” を丁寧に積み上げ、その上に、ストリートのような自由な発想を 咲かせる。
すべてが揃って、選手はピッチ上で“自由” になる。
選手が長期的に成長できる環境づくり、その先のサッカー人生で大事なスキルの習得にこだわり、
未来に繋がる育成方針の元、根本的な能力を育てます。」
3 つのコア要素
@武器(THE WEAPON)
A構造(THE STRUCTURE)
B自由(THE LIBERTY)
 
武器(THE WEAPON)

・技術(Skill)
止める・蹴る・運ぶ・外す・観る・逆足を細かくトレーニングし、“絶対的な基礎技術” を身につける。

・身体(Body Control)
ダンスやコーディネーション、体幹などを取り入れ、“芯がブレず滑らかでしなやかに動ける身体” をつくる。

選手一人ひとりの “唯一無二” を育てる 個性を発揮して輝けるチーム
・生得的な強みに早く気づき、徹底的に尖らせる
・「この子はこの局面で違いを作れる」その1 点をまず磨く
・感情・創造・フィジカル・1vs1 など“らしさ” が先=質的優位をつくる
 

構造(THE STRUCTURE)

●未来を作り出せ。周りを驚かせ。
1 認知:世界を正しく読み解く力
 いつ、何を観るのか。新しい情報を拾い、武器を正しく正確に使えるための燃料に変える。
2 判断:最適解を選ぶ知性
 「今」を読み、そこから「未来」を選ぶ。選択がプレーの質を決める。
3 位置:優位をつくる立ち位置
場所で勝ち、角度で武器を覚醒させる。立ち位置は哲学だ。

●仲間とつながり未来を描け。
サポートの種類、ドリブルの種類を明確に言語化し、選手に “選べる状態” を与える。
• どんな状況で、どのサポートを使うのか
• どのエリアで、どのドリブルが刺さるのか
• 認知レベル向上のための細分化された2W
知性を蓄え、サッカー理解を深め、自ら選べる選手を育成
 

自由(THE LIBERTY)

・武器 構造 が積み上がった先にある「自律的なプレー」
・身体+技術+脳+武器=制限の中で自由に踊れる選手
・「自分で描き、判断し、実行できる選手」

Philosophy Statement
BRICKFOOT は技術と知性、習慣を積み上げ、
ストリートの自由と創造を解き放つ。
武器を持て。構造を知れ。自由になれ。

 

Philosophy Statement
BRICKFOOT は技術と知性、習慣を積み上げ、
ストリートの自由と創造を解き放つ。
武器を持て。構造を知れ。自由になれ。
 
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