2010年から15年連続で修徳高校女子サッカー部を全国に導いている名将、有賀監督。新人戦、十文字との決勝戦の前の調整であれば、メニーナとか、ジェフとか、レッズとか、SFIDA世田谷とかを招待するのが、普通の監督さんだと思いますが、有賀監督は「人との縁」を大切にする希少な監督さんなので、なぜか、文京学院をリスペクトしてくださり、招待してくださいます。いつもトップの選手で練習試合をしてくださるのは、どんな時でも明るく元気に笑顔で、フェアプレーで頑張る先輩たちの姿があったからだと確信しています。
35分を4本。A B A B という順番で、試合をしていただきました。筒井選手がいなくなり、タレント不在になったと思っていましたが、逆に、全員で頑張るチームになっていました。プレスが早く、攻守の切り替えが早く、集結が早く、拡散も早く、追い越しも早い・・・あれよあれよと簡単に失点してしまい、死んだふりではなく、本当に死んでしまいました。修徳の重鎮、市丸先生が、「このチームはすごく強くなる可能性がある」と、おっしゃった・・・その意味がよくわかるチームでした。
このレベルをこの時期に体験できたことは、本当に貴重です!ベスト4に進めず、本来であれば、体感できなかった修徳新チームに打ちのめしていただいたおかげで、選手たちの意識改革のきっかけになりました。本当にありがとうございました!!決勝戦、頑張ってください!!
【選手コメント】
FWが常に駆け引きしてて、裏のとり方、足元の受け方、自分のスペースの開け方が上手だった。まだまだ実力だと修徳に勝てる気がしないけど、みんなで頑張れば、こんなにも連動できるのだと思った。1対1で抜かれることだいぶ減った方だと思うけどまだまだ体がつけきれなかったり1個ぶち抜かれたりしてしまうので頑張って体つける。最後の1歩足出せるようにする。